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２００３年３月１５（土）
- 帰宅途中に駅前のジャスコで洗濯機を物色。適当なのがあったが、明日納品は無理だとのこと。それなら、他の量販店を見てから決めてもいいだろう。問題は、この２週間洗濯をしていないということだ。
- アーマーモデリング誌を読む。旧日本軍の戦車の解説記事の筆者の名前に目が止まる。ペンネームだろうが、むー氏に違いない。いつの間に？
- この１週間の雑記を思い出しながら書いてアップロード。
２００３年３月１４（金）
- 昨日買うのを忘れていたアーマーモデリング誌を購入。ベトナム戦争の特集。華やぎ現用的。ピバーの作例があってもよかったんじゃないかい。
- 洗濯機に風呂の残り湯を入れたら床が水浸しになった。洗濯機から水が漏っている。そういえば引越しのときに、ホースがどうとかと言われていた。
２００３年３月１３（木）
２００３年３月１２（水）
- 帰宅時に郵便受けから新聞や郵便物を取り出していると、筆者と同年輩の女性に声をかけられた。新聞配達所の人だった。前のところの新聞配達所の人が手配してくれていて、引越し当日からすでに新聞を入れてもらっていたのだが、今日はその確認ということだった。今月分はサービスしてくれるということで、向こう１年間の契約に応じた。
- しばらくして、こんどはＮＨＫの集金の人が来た。やはり女性。「テレビは持ってない。」と言って、お引取り願った。事実、この引越しに際してテレビは処分してきたのだ。当サイトのトップページに貼り付けてあるファイアフライの画像の背景に写っているのがそれで、１９７８年製を示すシールが貼ってあった。リボルバー式のチャンネルのやつだった。
２００３年３月１１（火）
- 引っ越すにあたって、О嬢やＴ嬢をどうするのかという質問をいただいていた。どうすることもできないので、新キャラを募集します。自薦他薦を問いません。実は昨年の１２月ごろから、О嬢とＴ嬢はこの雑記にほとんど登場していない。ＪＲのダイヤ改正があり、筆者は最寄の駅でそれまでよりも１本早い電車に乗らねばならなくなったからである。
２００３年３月１０（月）
- 最寄の駅まで徒歩１２分。思ったより早く会社最寄の駅に着いた。駅前のマクドナルドで時間をつぶした。
２００３年３月９（日）
- 引越し当日。天気晴朗なれど風強し。ほぼ徹夜で荷造りをしていたが、９時ごろ引越しの業者が来た。若者２人。まだ荷造りが終わってないことをわび、手伝ってもらう。軽いものしか入っていないちょっとした整理棚なんかは、そのままラッピングして持っていく。パソコンもラッピング。実に手際が良い。しばらくして、たたき上げの営業部長氏が顔を出す。「心配だから来てみたよ。」
筆者はあぶない客だったわけだ。
- 昼過ぎに新居に到着。千葉市内である。やや遅れてトラックも到着。ざざっと荷物を運び込んでもらった。前より広いところだが、あっという間にダンボール箱で埋め尽くされる。よくこれだけのものがあったなぁ。筆者には収納の才能があるのかも知れぬ。ひじょうに格安な料金であることと荷造りを手伝ってもらったこともあるので、２人の若者には気持ちばかりのチップを差し上げた。
- あの世へ逝くのが先かローンの完済が先かという感じだが、引っ越したことでもあるし、心機一転がんばらねば。※この項一部脚色あり。
２００３年３月８（土）
- 昨日は週に一度の古紙回収の日だったことを思い出した。新聞や雑誌を出し忘れていた。
- 帰宅途中に地下鉄の定期を払い戻し。７月１６日まで有効のものだったので、３月１６日に払い戻しても戻ってくるお金は同じなのだが、忘れるといけないし現金がほしかったので。払い戻されたお金の中に２０００円札が２枚もあった。生涯において２度目の２０００円札である。とくに２０００円札がほしかったわけではない。
- 最寄の駅で私鉄を降りると、男の大きな叫び声。「バカも休み休みやれ」とか言っている。今日は土曜だからいいんじゃないですか、バカやっても。と、ツッコミを入れたかったが勘弁してやった。その後も一人で叫びながら歩いていった。小柄でやせぎすで頭頂部が薄くなった貧相な中年のくせに、声だけはやたらよく通っていた。春というにはまだ寒い気候だが、おかしなやつがいるものだ。
- 昨日書き忘れたが、日本アカデミー賞の発表をテレビでちらちら見ていたら、「たそがれ清兵衛」の圧勝であった。まだ見てないので見たいなぁ。
- 今日が東京最後の夜だ。さらばトーキョー。アデオス、広尾ガーデンプレイス。
２００３年３月７（金）
- 駅の改札まできて、定期券と札入れを忘れたことに気づいた。幸い小銭入れは持っていて、千円札も２枚あったので切符を買って会社へ行く。迂闊。
- 帰りも切符を買って家路に着く。なるべく電車賃が安くなる経路を選ぶが、５０円しか安くならない。途中の乗換駅でいったん外へ出たときに、腹が減っていたので定食屋に入った。オーダーをしてから札入れを忘れてきていることを思い出した。はっとして小銭入れ取り出してみたら、何とか足りることが分って安心した。冷静になって考えたら、偶然ではあるが出入り口に近いカウンターに腰掛けていたので、食い逃げしようと思えばできたかも。
- 風呂場の電球が切れたが我慢すると昨日書いたが、やはり不便なのでトイレの電球と取り替えた。トイレはどうするかというと、ドアをあけたままなら台所の明かりでじゅうぶん用を足せる。定期券を忘れたおかげで余分に使った電車賃があれば、電球なんていくつも買えたのに。
- マスターモデラー誌を眺めていて気になったもの。
- ＡＥＣマーク１重装甲車 マケット
- アーチャー１７ポンド砲対戦車自走砲 マケット
- Ⅲ号戦車Ｆ型 ズベズダ
- Ｓｄｋｆｚ.２５１Ｃ型 ズベズダ
２００３年３月６（木）
- 当サイトのファイルはノートＰＣにバックアップをとったが、その他に気になるのは大量の画像ファイルである。汗と涙とガマン汁で集めたものなので、引越でがたがたやってハードディスクの障害が起きたりしないかと心配なのだ。かといってＣＤに焼くのもめんどくさいし、ノートＰＣには入らない。ブロンドの女神さまの幸運を。
- 風呂場の電球が切れた。引越前なので我慢しよう。こちらはガマン汁とは関係がない。
２００３年３月５（水）
- 帰宅後、ＮＨＫの「そのとき歴史が動いた」を見る。アドルフ・ヒトラーの巻であった。ヨーロッパでの戦争の始まり、太平洋戦争の始まり、ベルリン陥落の３つに分けて検証をしていたが、もっと絞り込んだほうが良かったと思う。少年兵を閲兵するときに手がぶるぶる震えていたのが印象的だった。後ろに隠していたけど。戦時中に公開されたときには検閲でカットされたそうです。
２００３年３月４（火）
- 先日春一番が元気ですかーと吹いたばかりだったが、今日は冷たい風がぴゅーと吹いていた。
- 引越に備えて自作ＰＣにある当サイトのファイルをノートＰＣにバックアップしておいた。今日はノートＰＣからアップロードしてみよう。ということは書き終えたら、この雑記のぶんだけはもう一度ノートＰＣにコピーしなければならない。
２００３年３月２（日）
- 昨日の雑記はサボり。雨の中車を走らせたらあちこちで渋滞にぶち当たった。年度末特有の道路工事もあったが、事故が多かった。警察が来る前の事故現場を３ヶ所も通過した。安全運転しましょう。
- 引越の荷物整理をしたが、さっぱり進まなかった。プラモデルの箱もそうだが、写真集は大きさがまちまちで箱詰めがしにくい。武田久美子嬢がおそらく初めて脱いだ貝殻ヌードの写真集が懐かしい。いまじゃ妊婦ヌードだ。小林ひとみ嬢がそれ以前の芸名（松本なんだっけ、忘れた）の時の写真集も発掘された。♪むーかしの名前ぇーで脱いぃーでぇーますうぅ～♪
- マスターモデラーズ誌の最新号に荒屋敷正和氏によるヤークトパンサーの記事をがでている。元ヤクパン者としてはじっくりと読まねばならない。ツィメリットコーティングのパターンはもっと細かいはずだ。車体ナンバーはステンシル文字のほうがふさわしいと思う。筆者にしては珍しいことだが、このへんはかつて考証したことがあるのだ。
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