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２００４年３月２９日（月）
- 浴室の照明器具の交換をしてもらった。とくに不具合があったわけではないが、管理会社がやるというのでお任せした。今までのものは平成１１年に取り付けられたもので、交換の対象になっていたらしい。地方の高校から甲子園に出場したひと昔前の高校野球のキャッチャーみたいな感じの工事の人がやってきて、手際よく交換してくれた。途中、氏のケータイに電話がかかってきたが、着メロは「いとしのレイラ」であった。
- デザートシボレーの製作を少々。自動車らしくなってきた。
- 東京都の自動車税の事務所に住所変更の届を出した。引越しをして１年以上が経ってから、ようやくのことである。そうしておかないと、自動車税の振り込み通知書が届かない。車を買い換えるまでは、千葉に住んでいながら東京都に税金を納めることになる。それでもいいわけ？
と、江角マキコふうに言ってみる。
２００４年３月２８日（日）
- 週の後半から風邪気味で体調が悪い。せきが出る。なのに昨日も仕事であった。まあ、そのぶん明日は代休を取れるのだが。
- 昨日購入したモデルアート誌を読む。Ｔ−３４の特集で、塗装もバラエティに富んでいる。１９４１年型に緑の単色塗装を施した作例があったが、筆者なら一切の考証を排して、ロシアングリーン（２）ではなく、（１）を使うであろう。なぜなら、あの色はきれいだし、展示会などでも人目を引くからだ。
- 今年はロバート・キャパの没後５０年にあたるそうで、来月から東京都写真美術館で回顧展が開かれる。国内でもキャパの人気は高いらしく、３〜４年に一度の割で、大きな展示会が行われている。筆者も何度か足を運んでいるが、今回も行くつもり。
２００４年３月２１日（日）
- 朝食後、墓参りに行く。お彼岸ということで、花やお供えがにぎやかであった。
- 実家へ戻り、昼食を取ったあと、午後２時過ぎに千葉へ向けて出発。関越トンネルを出たあたりから練馬までは断続的に渋滞。外環道を使わずお金を節約しようと考えて、練馬出口を出て、首都高の高島平方面へ行くが、道ががわからない。適当に走ったら、うまい具合に高速の下の道路に出たので、沿って走ると、中台という入り口があった。再び渋滞に突っ込んで、自宅についたのは午後９時半を過ぎていた。２日間の全行程８４４キロ。
- 土曜日の朝刊のテレビ欄を見ると、昨日のアルビレックス新潟対ヴィッセル神戸の試合の放送予定が載っていない。解説・水沼貴史、ゲスト・白石美帆という豪華版で、ＴＢＳ系の放送局だったので、全国ネットだと思っていたのだが、そうではなかったのだ。そういえば、アルビレックス新潟寄りのアナウンスであった。
２００４年３月２０日（土・祝）
- 朝の３時に電波なやつで目がさめる。彼岸の中日であり、父の命日も近いので、墓参りのために新潟へ行くためだ。４：３０に千葉を出発。途中首都高で道を間違えて、新宿方面へ行ってしまう。幡ケ谷で降りて環八を北上。井荻トンネルを出た先で工事をしていて渋滞とのことなので、トンネルには入らず側道から早稲田通りへ抜け、知るひとぞ知る裏道を通って大泉から関越自動車道に入る。赤城ＩＣ付近までは混んでいて、渋滞しているところもあった。１０時半ごろ実家へ到着。
- 墓参りは明日にまわすこととし、のんびりすごす。テレビでアルビレックス新潟の試合を見る。優勢に試合を進めたがスコアレスドロー。
２００４年３月１６日（火）
- 入れ歯を忘れたまま出勤。入れ歯なくして歯ーぷなし。
- サッカーのオリンピック予選で、日本はレバノンにかろうじて勝つ。キャバクラ組の大久保選手による勝ち越し点であった。バーレーンも勝ち、ともに勝点が１０となった。直接対決は終わっているので、得失点差の争いになるかも。
- レオナルドより今週末の決算大処分市の案内が届く。それによると本店が引越しをするらしい。どこに移るとは書いていないが、もっと駅に近いところにしてほしいものだ。
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