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２００６年８月１５日（火）
- 朝飯を食べてテレビを見ていると、会社から電話。データ系のサーバが調子悪いらしい。とりあえず昼ごろ会社へ行って様子を見る。メーカーのＳＥに電話して状況を説明するとデータベースが見えていない状態とのこと。そのデータベースが収まっている筐体にもちゃんと電源が入っているのにねぇ。リブートすべしとの指示に従うと無事に復旧。どうやら昨日の停電からの復旧のときに問題があったらしい。ということは昨日もおかしかったんじゃねぇのか。ま、お盆休みだからな。
- 久しぶりにプラモを作る。タミヤのジープ。リアに荷物用のオーバーハングを自作して取り付ける。前にオードナンスのエッチングパーツを取り付けようとしたのだが、うまくできなかったので、古いタミヤニュースの大塚康生氏の投稿記事などを参考にして思い切って自作した。メッシュがほしくなったので、タムタムへ行ってみる。ファインモールドの「メタルメッシュ六角穴・06」を購入。ついでに、ドラゴンのパンサーＤ型プレミアムエディションを購入。
２００６年８月１４日（月）
- 朝飯を食べているとテレビで東京の大停電のニュースが流された。えらいこっちゃ！
筆者の会社での仕事はコンピュータの関係でもある。とりあえず午前９時実家を出発。高坂ＳＡまでぶっ飛ばす。ここで会社へ電話してみると、どってことなかったことがわかる。めでたし。
- 高坂ＳＡで給油しようと思ったが、行列ができていたのでやめにする。今なら普通のガソリンスタンドより５円ほど安いらしいが、いらいらするに決まっている。
- 自宅に着いて車のトリップメーターを見ると６０キロほど。これって、１０００キロまでいくと０に戻るのだったか。というわけで今回の走行距離はよくわからない。
- 夕方、久しぶりに散髪。理容師さんに聞いてみると、当地では停電しなかったとのこと。
２００６年８月１３日（日）
- 母と墓参りに行く。今日もロウソクの火はすぐに消えてしまった。
２００６年８月１２日（土）
２００６年８月１１日（金）
- 午前４時目が覚める。しまったぁ！ 今日から夏休みなので、前の晩、出発する予定だったのだ。寝ちまったのね。
- シャワーを浴びたり、うだうだしたあと、午前７時ごろ新潟に向けて出発。千鳥町ランプに向かうが途中でひどい渋滞にはまる。ここで入れ歯を忘れてきたことに気づく。入れ歯なくして歯ーぷなし。いらいらしてきたので、Ｕターンして一般道で常磐道の柏ＩＣへ行こう考えたが、湾岸習志野ＩＣまで戻ったところで高速に入る。しかし、すぐに渋滞となったのでまたいらいらして浦安ランプで降りる。またもＵターンして今度こそ柏ＩＣを目指そうと思ったが、かなりやる気がなくなってきたので自宅に戻る。筆者の優柔不断と忍耐力のなさによって２時間半を無駄にする。
- 自宅に戻ってみると、ちょうど上の階の人の引越しの最中であった。筆者のときは２トン車でも余裕があったが、それに比べるとずいぶん大きなトラックである。それとなく後ろに回って確かめると２．７トン積みであった。
- 新聞屋さんに電話をして、休み中の新聞をとめるよう手配する。実家に電話をして、到着が遅くなることを連絡。事情を話すと母にあきれられる。入れ歯も忘れずに装着。１１時を過ぎて再び出発。柏ＩＣ→常磐道→いわきＪＣＴ→磐越道→新潟ＪＣＴ→新潟西ＩＣというルート。柏ＩＣまで２時間もかかったのはやはり誤算であった。
２００６年８月５日（土）
- 遅くおきてテレビを見ていると本場インドのカレーライスの番組が始まる。見ていると無性にカレーが食べたくなる。一昨日の晩と昨日の昼に食べたのにもかかわらずだ。さっそくレトルトではあるが、カレーを食べる。カレーは辛口にかぎる。番組スポンサーはカレーで有名な食品メーカーであった。
- ２週間ぶりに図書館へ行って本を借りたのだが、車の中に置き忘れたのを思い出した。先週買ったトイレットペーパーも車の中に置きっぱなしだ。こちらは置忘れではなく荷物が多くて持ちきれなかったので置いてきたのであった。しかし、そのことをすっかり忘れていた。
- おそろしく暑い一日で、寝たりおきたりに終始した。エアコンのおかげである。
２００６年８月４日（金）
- 帰宅してドアを開けるとなぜかひんやり。昼間は暑かったのになぁと不思議に思っていると、ぎょっ、エアコンがついたままであった。出かけるときに停止のボタンではなく別のボタンを押してしまったらしい。
２００６年８月２日（水）
- 午後８時過ぎに帰宅してテレビをつけると亀田興毅選手の試合であった。しかし、なかなか始まらない。織田祐二氏が出てきてこのあとすぐなどと言うこともない。９時ごろになってやっと始まると１ラウンドに亀田選手がダウン！ しかし、筆者はその瞬間を見ていなかった。晩飯のしたくをしていたのであった。残念。時々画面に映る横綱朝青龍の心配そうな表情が印象的だった試合は、けっきょく、わりと不思議な判定で亀田選手が勝つ。せっかくチャンピオンになったのでがんばってもらいたい。それから、あの父親の言い訳を聞きたいものである。
- その後、ＮＨＫの「そのとき歴史は動いた」を見る。日本人初の世界チャンピオン白井義男氏の話であった。紳士である。
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