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２００６年９月３０日（土）
- ジープの製作を少々。弁慶の七つ道具みたいに武器をいっぱい載せてにぎやかにするつもり。
２００６年９月２７日（水）
- ばんから、渚のハイカラ豆腐、ジョニ男なる新手をＪスコにて発見。３番目のはなんと読むのだろう。じょにおとこ？ じょにお？ 筆者ならじょにだんと読ませたいところだ。豆腐のネーミングにもはやルールはない。
- 帰宅時、昨夜の雨で置き去りにしたシロッコ号を回収。
２００６年９月２４日（日）
- アルビレックス新潟は久しぶりに勝利。テレビで見ていたが、みんながんばっていた。いつもこのぐらいできれば、もっと上に行けるのだが。
２００６年９月２３日（土・祝）
- 涼しくて過ごしやすい一日。暑さ寒さも彼岸までの言葉どおり。
- Ｊスコのオリジナルブランドの豆腐のサイズが小さくなった。以前の５分の４ほどの大きさである。値段は据え置きなので実質的な値上げである。だいぶ前に輸入大豆の値段が高騰しているというニュースを耳にしたので、ついに来たかという感じ。
- ジープの製作を少々。なかなか思い通りには行かない。もう１台作って、もっとヘビーデューティーな感じにしてやろう。しかし、ジープ２台のディオラマというのもあまりピンとこないので、それぞれ別のビネットにするつもり。
２００６年９月２２日（金）
- 安倍晋三氏が自民党総裁になったことについて当雑記においても触れておかねばなるまい。自民党機関紙の４コマ漫画はソーサイしんちゃんとなるのだろうか。
２００６年９月１８日（月・祝）
- 午前１０時過ぎ、実家を出発。天気はよいが風が強い。台風の影響か。新潟西ＩＣ→関越道というルートを選択する。しばらくすると、沼田ＩＣ−渋川伊香保ＩＣ間が濃霧のために通行止めであることがわかる。塩沢石打ＳＡにて休憩をとり、情報を収集。依然として通行止めのままである。しばらく前に追い越した新潟市民病院のドクターカーがやってきてすぐに出発していく。緊急灯を点滅させていたのが気にかかる。
- 通行止めは解除されていないが筆者も出発。少しして先ほどのドクターカーを追い越す。沼田ＩＣのひとつ手前の月夜野ＩＣで降りる。料金所で、通行止めによる乗り継ぎ扱いの証明書を発行してくれるというので一応もらっておく。ピンクのそれらしいカードが渡された。そして国道１７号線をひた走る・・・・・予定であったが、いきなりこってりと渋滞にはまる。しばらくするとドクターカーがサイレンを鳴らしてやってきたので道を譲る。難しい手術の入院患者を関東地方の病院に搬送しているのだろうか。
- ラジオの道路交通情報を気にしつつ渋滞をそろそろと進む。午後２時に通行止めが解除されたことを知ったのは２時半ごろである。しかしすぐに高速道路に戻れるわけではなく、渋川伊香保ＩＣのひとつ手前の赤城ＩＣに入ったのは午後３時ごろであった。その後、ところどころの渋滞に耐えつつ、三芳ＰＡで休憩をとり、練馬出口まで。一般道を高島平ランプまで走って首都高に入る。今回はいつもの中央環状線経由ではなく、竹橋ＪＣＴ→箱崎ＪＣＴ→湾岸線→湾岸習志野ＩＣというルートにする。すいていてよかった。しかし、首都高はブラインドのカーブばかりなので、いつ走っても緊張する。
- 午後７時過ぎ、自宅着。濃霧のおかげで２時間半は余計にかかった。全走行距離約８９０キロ。ところで、高速道路の乗り継ぎというのは料金的なメリットでもあったのだろうか。乗り継ぎの証明書は練馬料金所で赤城からの入場券と一緒に係の人に渡した。
２００６年９月１７日（日）
- 午前中に母と墓参りに行く。彼岸の入りまでまだ日があるので墓場は閑散。墓場の隣は本家の畑となっているのだが、ちょうど本家のお母さんが仕事中であった。ご挨拶ができてちょうどよかった。
- 寺から戻ったら今度は母をカラオケ教室に送っていく。途中、はす向かいの家のおばさんが歩いていた。母の友達で同じカラオケ教室に行くので一緒に乗せていく。ちょうど雨が降り出したところだったので、感謝された。
２００６年９月１６日（土）
- 午前２時、草木も眠る丑三つ時、千葉を出発して新潟へ向かう。お彼岸には１週間早いが墓参りである。まずは、千鳥町ランプ→葛西JCT→中台ランプ→一般道と行く。セータ☆氏に教えてもらった春に開通した環八を通って谷原に出ようと思ったが、環八の入り口がわからずけっきょく高島平ランプで降りたのと同じルートで関越道の練馬入り口まで行く。上里ＳＡまで走って仮眠をとる。
- ６時過ぎに目が覚める。焼きたてのパンとコーヒーで朝食。前夜からの越後川口ＩＣ→小千谷ＩＣ間の事故による通行止めは未だ復旧していなかったが出発。赤城付近で霧。中央自動車道で大事故があったばかりなので慎重に運転する。しばらくすると通行止めが解除されたことを電光掲示板にて知る。しかし、山本山トンネル付近から事故処理のために１車線通行となり、トンネルを出たところでタイヤの跡が黒々と残っていた。ダブルタイヤの跡に見えたので、やはりトラックであろう。
- 新潟西ＩＣで降りて、給油。９時ごろ自宅着。直前に母から携帯に電話があったが、気がつかず。母は、筆者がまだ千葉の自宅で寝ているんじゃないかと思って電話したとのこと。まったく子供扱いである。
- アルビレックス新潟はまた負けた。名古屋グランパスエイトにもやられた。
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