雑記の記へ トップページへもどる
2008年6月29日(日)
- 久しぶりにプラモの製作。ディオラマの脇役1号を組み立てる。
2008年6月27日(金)
- 会社の帰りにふと思い立ってアキバへ行く。例の事件後初。ミニチュアパークにてフィギュアを購入。マウスのディオラマで使いたい。
- ワールドカップの最終予選の組み合わせが決まった。日本は楽な組に入った。ということは他もそう思っているわけで、各下と考えらている国々も日本かオーストラリアのどっちかをやっつければと考えているはずなので楽観はできない。最終戦がアウェーのオーストラリア戦という厳しさなので、そのときまでに予選突破を決めておくのが理想。反対側の組では、サウジアラビア、イラン、韓国のうち少なくとも一国は3位以下になるわけで、大陸間プレーオフへの出場権を勝ち取るのもまたたいへんになる。
2008年6月22日(日)
- 松坂投手のメジャー復帰戦を見る。ボカスカに打たれて負け投手。テレビの野球中継を見ていると、アナウンサーや解説者がぎゃくだまと言うことがある。ピッチャーの投げたボールがキャッチャーの構えと反対の方向に行ってしまったときに言うので、漢字をあてはめれば逆球だろうか。もともとこんな日本語があったのだろうか。それはさておき、それを言われたピッチャーが資産家の娘と結婚していたような場合、彼はあまりいい気分ではないだろう。
- 昼ごろ、ゆうパックが到着。またもやヤフオクでミニカー。1981年のヘクター・レバークのブラバム。チームメートのネルソン・ピケがチャンピオンになったおかげでモデル化されたようなもの。
- 電球を購入。時代の流れに則り、電球型蛍光灯というものにした。蛍光灯といってもすぐにつくのでトイレにも使えるだろう。
- サッカーのワールドカップ予選の対バーレーン戦を見る。なかなか点を取れなかったのでアルビレックス新潟の矢野貴章選手を出せ〜と思いつつ見ていたのだが、岡田監督は千葉の巻選手を出場させた。いつもと違うじゃん。終了間際にラッキーな点が入って、日本の勝ち。巻選手が相手のGKの行く手をさえぎったので入った点だったともいえる。
2008年6月21日(土)
- 朝、宅配便が到着。専門店の通販とヤフオクでミニカーを1台ずつ購入したのだが、おなじ宅配便会社で送られてきた。1975年のマーク・ドナヒューのマーチと1978年のケケ・ロズベルグのウルフ。このころのF1はみんな個性的なスタイルをしていて楽しい。気がつくとF1のコレクションも20台を越えた。
- 午後、雨がやんだので千葉のレオナルドの特別セールに行ってみる。昨日、案内のはがきも来ていたし。タミヤのW号戦車J型ツィメリットコーティング用エッチング付き、イタレリのM36B1タンクデストロイヤー、アカデミーのM7プリーストを購入。とりあえず買っとけ、みたいな。
- レオナルドを出て、ふと思いついて市川の大黒家へ行ってみる。以前来たときにいた水槽の鯛はいなくなっていた。水は張ってあったが何もいなかったような。ひょっとしたら底のところにひらめでもいたかもしれない。うな重を食す。
2008年6月20日(金)
- 過激な活動で知られる環境保護団体のメンバーが逮捕された。調査捕鯨船の乗組員が自宅に送った鯨肉を途中で宅配便会社の倉庫から盗んだ疑い。今回逮捕されたメンバーは、「鯨肉は不正を告発するための証拠として確保したもので、窃盗にはあたらない」と記者会見まで開いて妙に自信ありげに主張していた。1か月ほど前にその様子をニュースで見たとき、お前は警察かいっと思わずツッコミをいれたのだったが、やっぱりね。ひとりよがりな主張といい不思議なほどに豊富な資金力といい、ある種の宗教団体に似ている。
- 先日の東北地方の大地震のあと、アパートで一人暮らしの男性が大量の本や雑誌の下敷きになって死亡しているのが見つかったという事件があった。自室の壁際に高さ2メートルほども本や雑誌を積み重ねていたので、それが地震の揺れで崩れてきたらしいとのこと。ご冥福をお祈りします。われわれモデラーも壁際にプラモデルの箱を積み重ねることはよくあるが、幸いにして軽いので下敷きになっても命を落とすことはないだろう。
- 玄関の電球が切れた。またかという感じ。トイレの電球をコンバート。
2008年6月16日(月)
- 晩飯は大手の餃子チェーン店にてレバニラ定食。いつもよりレバーが少なかったような気がする。
- 三谷幸喜監督は宣伝のためにテレビに出まくっていたが、映画の本編には1カットも出ていなかった。
前の雑記へ