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２００９年８月２９日（土）
- タミヤのsdk.kfz.251/1Dの製作を開始。戦闘室内の再現をかなり省略している。完成後はほとんど見えなくなるところなので、妥協。それが完成への早道である。
- アルビレックス新潟は、名古屋グランパスエイトに負けて３連敗。また順位を下げる。
- 明日は総選挙である。民主党は３００議席に達するのだろうか。なんとなく、２８５ぐらいで収まるのではないか。
２００９年８月２５日（火）
- 朝、ビービーというブザーで目が覚める。携帯電話が鳴っているではないか。見ると緊急地震速報であった。ほう、こんなもんが来るんだね。居間のテレビをつけたが、とくに変わってこともなさそう。けっきょく揺れは来なかったので何事もなかったので良かったが、しかし、この場合はテレビよりも揺れに備えることのほうを優先しなければならない。その後、誤報であったことが当局から発表された。
- タミヤのsdk.kfz.251/1Dのキットをチェック。ＡＦＶクラブのキットと比べると、これが同じ車両かと思えるほど、パーツが少ない。しかし、そのぶん省略もあるわけで、とく室内はそれが目立つ。ＡＦＶクラブのパーツを流用したいところだが、接着してしまったものも多いので、どうなるか。
２００９年８月２４日（月）
- 断続的にsdk.kfz.251/3Dの製作。途中、高校野球の決勝をラジオで聞きなががら行う。中盤まで競り合っていたものの大差をつけられた最後くらいはテレビでと思って見ていたところ、ツーアウトから連打で５点をとって１点差まで追いついた。まだ３塁と１塁にランナーがいたので、これはと思っていたら痛烈な３塁ライナーで万事休す。でも、よくやったぞ、新潟県代表
日本文理高校。それにしても、中京大中京高校の３塁手はウイニングボールをキャッチしたということもあるが、ほっとしただろうなぁ。彼がファールフライを見失わなかったならば、試合はもっと早く終わっていたのだから。
- sdk.kfz.251/3Dの車体の仮組み。ぜんぜん合わない。筆者の工作技術だけの問題ではなさそう。車体上部パーツの寸法が足りないのではないか。嫌気がさしてきたので、製作放棄。タミヤのキットに乗り換えよう。
２００９年８月２３日（日）
- 日本文理高校は決勝に進出。同校のエースピッチャーは、ほとんど表情を変えず黙々と投げていた。高校のときの桑田投手のようであった。
- 午後、マジクールが到着。あまり冷たい感じはしないが、微妙なひんやり感が長続きする。首に巻いた様子を正面から見ると、パティシエのネクタイのようにも見える。そんなのを、ウォーキングをしている人が首に巻いているのを見かけたことがあるが、きっとこれだろう。
- 世界陸上の女子マラソンを少しだけ見る。尾崎選手が銀メダルを獲得。おめでとうございます。ところどころ石畳の路面があったが、ひとつひとつの石はあまり大きくない。筆者はかつて、ベルリンの石畳を、路面に露出する部分が1/35スケールで１ｃｍ×０．５ｃｍの石の組み合わせとしてディオラマに再現したが、それでは大きすぎる。路面に露出する部分は正方形と言って良く、一辺は一足長もない。０．４ｃｍ×０．４ｃｍ程度か。
２００９年８月２２日（土）
- テレビで見かけたマジクールなる首筋を冷やして体温上昇を防ぐ商品をAMAZONに注文。送料が無料になる代金までなにか追加しようかとも思ったが、とくに思いつくものもなかったのでそのまま注文した。
- アルビレックス新潟は、苦手 京都パープルサンガに負け。連敗で順位を下げる。
２００９年８月２１日（金）
- 夏の甲子園、新潟県代表 日本文理高校は準々決勝を大勝しベスト４進出を決めた。新潟県勢が甲子園でベスト４に進出するのは春夏を通じてこれが初めてである。めでたし。そのうえ、春夏通じてベスト４に進出したことがなかったのは新潟県だけだったというから、なおのことめでたい。この学校は、筆者が高校のころは、まだ、創立されていなかったので、あまり親近感はないのだが、うれしいことに違いはない。
- Ｊスコのセルフレジにて支払いをして、おまんさくずし。
２００９年８月１８日（火）
- 「東京ペログリ日記大全集③」（田中康夫、扶桑社）読了。
- Ｊスコのセルフレジにて支払いをして、おまんさくずし。
２００９年８月１７日（月）
- 冷蔵庫が届いたと母から電話があった。前のに比べると外壁の温度が高いと言っていた。
- 衆議院選挙の入場券が届いた。実家には土曜日に届いていた。
２００９年８月１６日（日）
- 朝、８時過ぎ、実家を出発。新潟西ＩＣ→関越道→大泉ＪＣＴ→外環道。大した渋滞もなく東京まで来たので、外環道の最後の三郷ＩＣまで行って一般道に降りて京葉道路を目指す。和洋女子大前を通過。夏休み中ということで女子大生の姿はなし。首都高の料金を節約できたとはいえ、やはり時間はかかるわけで、このルートはもう使わないだろう。住宅地を通るので、夜はかなり気を使いそうだし。午後１時過ぎ、自宅着。全走行距離約８８０キロ。
- アルビレックス新潟は清水エスパルスと引き分け。また引き分けだよ。
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