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２０１２年１月３０日（月）
- 帰宅後、ハルプワーゲンでAEオンに行く。お客様感謝デーの割引を利用して買出し。米、醤油など。
- ハルプワーゲンの左隣の駐車スペースの車が、前の外車のワゴンに戻っていた。また、周囲の植木が全部取り払われた。一昨年のエレベーター工事の影響で駐車スペース全体が1.5メートルほで後ろに移設されたのにともない、植木も植え変えられたのだが、それがすべて根付かず枯れてしまっていたのだ。カイヅカイブキだったと思うが、なにかしないと１階の部屋が丸見えなので、住人の方は気になるだろう。
２０１２年１月２９日（日）
- 朝起きて外を見ると、雪は降らなかったことがわかる。良かった、良かった。ところが、しばらくするとお向いの方から雪かきの音がしてくるではないか。表に出てみると、お向いのご主人が自宅前の氷割りの最中であった。いったん溶け出した雪が夜の間に凍って氷になっていたのであった。筆者も氷割り。お向いのご主人が、ハンマーで氷を割っていて、スコップよりも効率的。筆者も真似しようと思って捜したところ、古いハンマーが出てきた。片面がハンマー状で反対側がタガネ状のもの。そうとう錆びているが大きさも手頃。１０センチの圧雪氷も簡単に割ることができる。しかし、繰り返しているうちに柄が折れてしまった。腐ってたのね。昨日の除雪範囲を少し拡大した。
- 午後の新幹線で千葉に戻る。新潟駅で調べてみると、指定席が空いていたので指定席を取る。新潟を出たときには、数人しか乗っていなかったが越後湯沢で満員。ウトウトしていて目が覚めたら、その越後湯沢駅で、筆者は周りを西洋人と東洋人混在のグループに取り囲まれた。東洋人の女性は英語を話し、西洋人の子供は上手に日本語を話す。いったいどういうグループだ？ 夕方、自宅着。
- 強風のためか、駅前駐輪場では多くの自転車が倒れていた。だがしかし、我らがシロッコ号はすっくと立っていた。えらいぞ、シロッコ号。
２０１２年１月２８日（土）
- 雪やむ。時々陽がさす。朝食後、実家前の道路の雪かき。圧雪の下の方が氷になっていて、カチンコチンで難渋する。おまけに道路の実家側は日陰になるので、ちっとも融けない。いっぽう、反対側は陽が当たると急速に緩み始める。いつも、一人暮らしの母を気にかけてくれているので、お向いの側も雪かき。というよりも、圧雪氷割り。厚いのは１０センチ以上ある。途中、お向かいさんがどこかから帰ってきた。のんびりと３時間ほどやって、なんとか格好がつく。しかしながら、手にマメはできるは、親指の皮は剥けるはで、たいへんであった。
- 午後、AEオンに買い物に出かける。その前に、AEオンの向かいにある自動車ディーラーとMクドナルドが同居している不思議なお店でハンバーガーで昼飯。ラスベガスバーガーを食す。このAEオンは、この２月２０日をもっていったん閉店するとのこと。３０年以上たっているから建て直すのだろう。店内一斉で閉店セール。
２０１２年１月２７日（金）
- 仕事の後、新橋の金券ショップで新潟までの新幹線の切符を往復で購入。東京駅へ行き、新幹線ホームで自由席待ちの行列に並ぶ。かなりの人が並んでいて座れるか心配だったが、杞憂であった。発車した時には若干の空席があった。結構な列でも大丈夫なのだと認識を新たにする。上野、おおみやに停ると次は越後湯沢まで停らない列車だったので、通勤客がいなかったのも幸いしたかもしれない。隣は若いサラリーマン風の男性。漫画週刊誌を見ている。ヤング島耕作を彷彿としない。通路を挟んで３人がけの座席２列を向かい合わせにして使っているグループは、東京出張からの帰りと思われる人たち。３０代から５０代までと見受けられる４人組。このご時世に４人で出張とは、役人に違いない。その中の若手の一人がマスクをしてはいるものの、しきりに咳き込むのが気になった。風邪だろう。
- 大宮駅を過ぎてから、年末の帰省で気に入ったお魚づくし弁当と缶ビールで夕飯。前回は旨さに感激したのだが、今回はさほど感じなかった。
- 実家のある新潟市内もかなりの積雪。おまけに雪も降っていて、実家最寄りの駅から実家まで５分ほど歩く間に、コートがうっすらと白くなった。深夜、実家着。
２０１２年１月２２日（日）
- 朝は、ゲッチゲッチでスパゲッチ。きのこの醤油バターソース。
- 午後、地域のコミュニティセンターに出頭し、駅前駐輪場の手続き。17,600円也。お釣りを受け取るのを忘れそうになって、呼び止められた。
- たまっていた宝くじのチェック。120枚で13,100円のリターン。BIGは、当たりなし。後で分かったことだが、お年玉付き年賀はがきの当選発表も今日だった。
２０１２年１月２１日（土）
- 朝は、ペンネペンネでペンネッテ。
マルガリータ。アラビアータ。
- sd.kfz.223（ロシア戦線）にサーフェサーを吹く。ガイアのエヴォ・ブラックをエアブラシで吹く。いつも使っているタミヤやクレオスの缶入りサーフェサーよりも塗膜が薄く仕上がる。その反面、表面のザラサラ感は無い。軽車輌にはこちらのほうが良いだろう。気づいたら、塗装前の写真を撮るのを忘れていた。
２０１２年１月２０日（金）
- 朝雨。シロッコ号に出番なし。千葉では雪にはならなかったが、寒かった。
- 大相撲初場所で把瑠都が初優勝を飾る。おめでとうございます。最近は普通の関取みたいな取り口が多くなってきて、こぢんまりとしてきたような感じがしていたのだが、かえってそれが吉とでたのかもしれない。それはともかく、白鵬が一場所に３回も負けるとは。
- sd.kfz.223（ロシア戦線）の製作を少々。他のキットやジャンクパーツからOVMや小パーツ類を取り付けた。このキットは、車間表示灯と尾灯が省略されているが、それらはタミヤの初期型ジェリ缶セットになぜか含まれているので、ありがたく利用した。
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