雑記の記へ トップページへもどる
２０１２年５月２９日（火）
- モデルグラフィックス誌を購入。ワルシャワ条約機構軍のAFVの特集。地味ではあるが、筆者の好きな鋳造砲塔の戦車のオンパレード。
２０１２年５月２８日（月）
- 電気使用量のお知らせが来ていた。前年比18％減。今年は去年と違ってGWに帰省し自宅を空けたので、それを考慮すれば実質的には横ばい。
２０１２年５月２７日（日）
- 午後、実家を出発して千葉の自宅に戻る。新潟西IC→関越道→新座料金所→大泉JCT→外環道→川口JCT→中央環状線→葛西JCT→東関道→湾岸習志野ICというルート。塩沢石打PAと三芳PAで休憩。本庄児玉ICや所沢IC付近で渋滞するが、それほど大したことはなかった。外環道から美女木JCTで首都高に入り中央環状線方面へ行くというルートもあるが、その美女木JCTはいつも混んでいる。高速道路だが、右折の時は信号待ちがあるからだろう。午後７時ごろ自宅着。全走行距離約770キロ。
２０１２年５月２６日（土）
- ひと眠りしてから夜明け前に起床。新潟の実家へ向けて出発。予定していたハルプワーゲンの法定点検は、先週のうちに１週間延期しておいた。湾岸習志野IC→首都高→葛西JCT→中央環状線→板橋JCT→美女木JCT→外環道→大泉JCT→関越道→新潟西ICというルート。下牧PAまで走って仮眠。山谷PAで再び仮眠。今回は事情があって、実家到着の時刻を午後に設定したので時間を潰さねばならない。黒崎SAでまたも仮眠。それでも時間が余ったので、高速を出てから給油と洗車。さらに、ホビーロードへ行く。ホビーロードはちょうどセール中で、普段から２割引のプラモがそこからさらに２割引であった。ガレージキットは３割引であった。しかし、欲しいものは売り切れていた。AFVクラブのチャーチルが欲しかったなぁ。セール期間も終わりに近いからね。それでも、ミニアートのノルマンディ・ビレッジ・ハウスなどを購入して散財。
- アルビレック新潟は、アウェーで柏レイソルに負け。W杯最終予選によるリーグ戦中断期間中になんとか立て直したい。まず、正式に監督を決めねばならない。
２０１２年５月２１日（月）
- アルビレックス新潟の黒崎監督が辞任した。発表は辞任だが、実質的な解任であろう。ほかのクラブに比べると遅いくらいである。
２０１２年５月２０日（日）
- 目が覚めてテレビをつけると、サッカーをやっていた。ＰＫ戦の終盤。あぁ、ヨーロッパチャンピオンズカップの決勝だ。チェルシーが優勝。おめでとうございます。ＰＫ戦とはいえ、敵地でよく勝ったねぇ。
- 昨日はほとんど見ることができなかった作品を観て回る。山田卓司氏の新作ディオラマ田舎の騎士道を観ていた時のことである。４、５歳くらいの姉妹がやって来て、「ママー、けっこんしきー」「けっこんしきぃ」と目を輝かせていた。そして、フィギュアのポーズを真似てご機嫌だった。目の当たりにした筆者は、こういうディオラマを作りたいと思った。ディオラマのあるべき姿の１つ。
- 昼飯のとき弁当の箸が無いことに気づく。スーパーで買ったときに、もらった箸を買い物カゴから袋に移すのを忘れたらしい。昨日の寺田さんの気持ちがちょっとだけわかる。屋台のたこ焼きを購入して、割り箸を調達。
- 筆者がMay-Q同盟のブースで番をしていると、フリーマーケットのディーラーの方が消費税を取りすぎたとのことでお金を返しに来た。よく分りましたねと言うと、はーぷさんは有名ですからとの返事。そんなに買ってるかなぁ。
- 午後４時、閉幕、撤収。駐車場までは邦人さんに乗せて行ってもらう。感謝。往路と逆のルート。御殿場JCTで渋滞するかと思ったがそんなこともなく順調。愛鷹PAまで走って休憩。大井松田IC付近から渋滞。渋滞の中でハルプワーゲンを追い越していく１台の車があった。ひょっとしてと思って横に並んだ時に見てみると、やはり邦人氏のクニー号（仮称）であった。邦人氏も気づいていたようで、互いに手を振り礼を交わす。大空で合流した戦闘機部隊のエースと攻撃機部隊の隊長が敬礼を交わすシーンを彷彿とさせる。渋滞解消の横浜町田IC付近までランデブー走行。
- 寺田氏を送り届けた後、再び京葉道に入ったのだが、緊張の糸が切れてしまったのか間違ったICを降りてしまう。あほじゃ。とはいえ、午後９時４５分、無事に自宅着。
- 大相撲で旭天鵬が優勝したとのニュースを見て、驚愕。しかし、おめでとうございます。以前テレビで旭天鵬関を見たとき、ひじょうに柔和な眼差しで子供たちの相撲を眺めている姿が印象的で、気は優しくて力持ちという言葉がぴったりだと思った。そういうことがあったので、筆者は旭天鵬関についてとても良い印象をもっていたのである。
２０１２年５月１９日（土）
- 静岡ホビーショー一般公開日の第１日目。夜明け前に起床。ハルプワーゲンにて寺田氏との待ち合わせ場所に向かう。京葉道を市川ICで降りて国道14号方面へ向かうつもりだったのだが、いったんICを降りたはいいが、車線を間違えてまたすぐ京葉道に入ってしまう。あほです。というわけで、篠崎ランプで降りて引き返す。そのため15分ほど遅刻。申し訳ありません。
- 市川IC→京葉道→首都高→東名道→御殿場JCT→新東名→新清水JCT→清水JCT→東名道→静岡ICというルート。ハイライトは新東名である。駿河湾沼津SAで休憩をとり簡単な朝食。新しいので清潔感あり。早朝なのに小型車用駐車場はほぼ満車であった。新東名は片側２車線の道路だが、おそらく３車線として企画されたらしく広々としている。トンネル内もサイドに余裕があった。そのためか、トンネルに突っ込んだ時に思わずアクセルを緩めてしまうようなことはなかった。こういうところでも渋滞しにくい道路といえる。道は広く、舗装は新しく路面のギャップはないし、急なカープは少ないので思わずスピードが出てしまう。しかし、スピードを出している気がしない。事故は起きにくいが、ひとたび起きると大惨事になるかもしれない。要注意である。いいことの方が多い新東名だが、難点をあげるとするならば、景色がまったく良くないことと横風が強い所があることである。それから、天候によっては霧の発生が心配である。午前7時前、静岡ツインメッセに到着。
- May-Q同盟のメンバーとしてモデラーズクラブ合同展に参加。筆者は２つのビネットを展示した。Horizon と Motorization Cossacks。腕を上げたとの評を何人かからいただく。頑張った甲斐があった。
- 所用で静岡入りができなかったセータ☆氏の代理として代表者ミーティングに出席。プリンツ・オイオイのこまっち氏と会場入口で一緒になったので仲良く並んで着席。合同展は年々拡大していて、今年は、参加213クラブ、約2000名、約7200作品で、史上最多との報告をうける。ほかに諸注意など。大災害が発生した場合の避難場所の説明がなかったので、筆者が質問してみると、イトーヨーカドーの向かいにある中学校とのことであった。また、会場の静岡ツインメッセは東名高速道路よりも内陸にあるということなので、ちょっと安心した。
- 寺田氏が財布を落としてしまったとしょぼくれていた。SAで休憩した時にはたしかにあったということなので、ハルプワーゲンの中に落としたのかもしれない。案外そういうことが多い。もしかしたらと思ってイベント本部受付を訪ねてみたが、届いていない。最後の望みのハルプワーゲンに向かう。今回は割り当てられた駐車場が会場から徒歩２０分のところにあるので、本部受付に届けられていて欲しかった。心配なので駐車場まではタクシーを使う。筆者がハルプワーゲンの運転席側と後部座席を探し、寺田氏が助手席側を探す。しかし、無い。大変なことになったなとあきらめムードに浸り始めたが、引き上げる前に念の為にと筆者が助手席側のドアを開けると目に飛び込んできたのは、まさに黒革の財布。シートとドアの間に位置するところに挾まっていた。何はともあれ、良かった、良かった。
- 午後、控え室で仮眠。その後、何年かぶりにタミヤ本社へ行く。結局、ほかのクラブの展示作品はほとんど見ることができなかった。
- アルビレックス新潟はジュビロ磐田に１-６の惨敗。言葉がない。
- 夜は居酒屋で反省会。May-Q同盟の１０年間の歴史を振り返ったりしつつも、来年に向けた野望について語り合う。財布を落とした時の寺田氏の落ち込んでいた姿は既になく、完全復活。そうこなくっちゃ。筆者はアルコールがまわると例によって居眠り。そんなこんなで、なんとか１日目が終了。
２０１２年５月１６日（水）
- AEオンでキャリーカートを購入。安価なもの。ビネットをダンボール箱に梱包して静岡にもっていくのに使おうかと思う。しかし、転がして歩くと振動が心配である。
- マツコ＆有吉の怒り新党を見る。日本人の知っておくべき新３大○○は、西武・西口文也投手の哀しい勝利であった。激しく共感。
前の雑記へ