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２０１４年４月１３日（日）
- 昨日フィニッシュしたⅣ号戦車のチェック。パステルをアクリル溶剤で溶いていれたサビ色が薄くなった。溶剤成分が完全に揮発したからか？
アルコールで溶いたほうがよかったかも。久しぶりの、しかも戦車はもっと久しぶりのプラモにしては、ちゃんとできたと思う。模型誌の記事などを研究した成果。
- 次回作となるであろうタミヤのパンサーG型のキットをチェック。その前にsd.kfz.223のビネットを完成させねば。
２０１４年４月１２日（土）
- アーマーモデリング誌を購入。昨日の雑記に書いたディオラマが巻頭に掲載されていた。ぺんぺん草が冬枯れている工場裏手の資材置き場の雰囲気が秀逸。
- アルビレックス新潟は首位鹿島アントラーズに勝つ。川又選手は１ゴール。
- Ⅳ号戦車の製作を少々。あちこち歪みが目立つし、金網シュルツェンもオミットしてしまったのでゆるふんモデリングであるが、OVMの仕上げ塗装をして完成。Ⅳ号戦車はディテールがいっぱいあって、いいね。ケースに取り付けてみると、シャーマンにはちょうどいいケースがぎりぎりで、Ⅳ号戦車のほうが少し大きいことが分かる。たぶん、シャーマンよりも強かったんだろうな。
２０１４年４月１１日（金）
- 朝は、ペンはなくともペンネ・リガーテ。アラビアータ。
- アーマーモデリング誌のキヤコンの記事が目にとまる。今年はグランドマスターが選ばれなかったようだが、金賞受賞作品がすごい。解体工場のディオラマとはいえ、戦車のシンボルである大砲を取っ払った姿にしてしまう発想が大胆。作りこみも素晴らしいようで、実際に見てみたい。
- Ⅳ号戦車の製作を少々。履帯に銀のドライブラシ。チッピングの周りにサビを表現。
２０１４年４月９日（水）
- ニュースでの映像の印象では、久しぶりに登場の小保方さんは少しやせたように見える。論文に不備があったようだが、素人にとってはそんなことはどうでもいいわけで、STAP細胞が本当にあるかどうかが大事なのである。もしあれば、元気な毛根細胞を作ってもらいたい。小保方さんに、実証実験をやってもらえば良いのでは。
- 朝飯抜きだったので、趣向を変えて晩飯にゲッチゲッチでスパゲッチ。ナポリタン。
- Ⅳ号戦車の製作を少々。9Bのグラファイトでところどころに鉄の感じを表現。今回は、車体へのドライブラシはしないつもり。ただし、履帯には銀のドライブラシをしたほうがよさそうだ。
- WindowsXPのサポートが終わってしまった。先月の終わりに駆け込みで新しいノートＰＣを導入したので大丈夫だが、古いＰＣにまだデータが残っているかもしれないので、最後のWindows
Update をしておいた。
２０１４年４月６日（日）
- ボクシングのダブル世界タイトルマッチを見る。井上尚弥選手がライトフライ級の世界チャンピオンに挑戦した試合のほうが、ジムの先輩チャンピオンである八重樫東選手のフライ級防衛戦を差し置いてメインイベントである。井上選手は想像以上に強い。６ラウンドKO勝ち。しかし、距離を取ろうとしてまっすぐ下がることがあるので今後はつけこまれるかも。八重樫選手もKO防衛であった。めでたし、めでたし。
- アルビレックス新潟は横浜Ｆマリノスと引き分け。スコアレス。
２０１４年４月５日（土）
- 起床してテレビをつけると、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手の試合だ。相手チームの選手がゆっくりとダイヤモンドを回っているので、ホームランを打たれてしまったのだ。しかも、MLBデビュー戦での初回先頭打者だ。しかし、後続を凡退させて、まずまずだ。ということで、サッカーのU-17女子ワールドカップにチャンネルを切り替える。後半が始まったばかりで、日本が１対０でリード。しかし、試合のペースは相手にあるように見える。しかも、スペインの選手は日本選手に比べて背が高い。ところが、朝飯の支度をしている間に２点目をとってそのまま逃げ切って優勝した。めでたし。その間に、田中投手は追加点を許してしまったが、勝ち投手になった。めでたし。
- 朝は、ペンはなくともペンネ・リガーテ。アラビアータ。
- sd.kfz.223のビネットの台座の製作。いまひとつうまくいかず。やり直しだな。
２０１４年４月２日（水）
- 朝は、ゲッチゲッチでスパゲッチ。きのこと野沢菜にんにくしょうゆ味。
- 夕方上京。雨が降るというので、駅までは徒歩で行く。したがって、シロッコ号に出番を与えず。まず、秋葉原へ行く。ＹＳ→ボークスへ行くが、何も買わず。タミヤの新製品ナスホルンを見る。箱が大きい。しかも、下側の箱が薄いダンボールである。これは、タミヤの1/35のキットにおいては初のことであろう。次に、後輩諸氏と飲み会。久しぶりに酒を飲んだ。
- 自宅最寄りの駅まで戻ってくると、微雨。鉄道の高架下を通って帰宅。そこは駐車場になっているのだが、その一部が閉鎖されていることを知る。
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