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２０２１年１月３１日（日）
- 競馬中継を見た。緊急事態宣言を受けて、無観客競馬である。コロナ禍において昨年春から、ほとんど無観客競馬だが、経営は成り立っている。勝ち馬投票券のインターネット投票や電話投票の仕組みが以前からできていたからだろう。デジタル化って大事だね。それに、無観客ならば施設の警備や清掃、電気などの費用は少なくなっているしなぁ。
２０２１年１月３０日（土）
- 米国の新型コロナウイルス感染症による死亡者はすでに４０万人を超えているという。この数字は第二次世界大戦の戦死者数を上回っているという。わずか１年間で、３年８か月の戦死者数を超えてしまったとは。驚愕。
２０２１年１月２４日（日）
- 大相撲中継を見る。競馬中継を見てからチャンネルを変えたら、豊山の取組はすでに終わっていた。彼は妙義龍に負けて負け越し。大栄翔が素晴らしい相撲で勝って幕内最高優勝。おめでとうございます。
２０２１年１月２３日（土）
- 午前中にいつもの内科クリニックへ行く。体重が微増していたので注意される。
- 大相撲中継を見る。正代が負けたので、大栄翔が単独トップになった。豊山は負けて７勝７敗となった。
- 国会というものはリモートでやってはいけないのだろうか。集まってやるように法律で規定されているのだろうなぁ。もしリモートだと、画面に映らないところから脅されて意に反する意思表示をさせられる危険があるからなぁ。
２０２１年１月２２日（金）
- ニュースなどで国会の様子を見ると、議員さんどうしの席の間には透明アクリル板を設置する等の飛沫対策はなされていないようだ。マスクをしているし隣を向いてヤジを飛ばすということはないだろうが、何かしたほうが良いのではないか。もし、国会議員の間でクラスターが発生したら国会が事実上機能を失ってしまうだろう。こういう人たちが議論する新型コロナウイルス感染症対策で大丈夫なのだろうか。
- あるテレビ番組を見ていると、６１歳というのが男の厄年の一つであることを知った。すると、筆者は今年は後厄ということになる。昨年は本厄だったわけだが、そのハイライトが大腸ポリープ手術だったのだろうか。まあ、気をつけるにこしたことはないね。
- 数日前からウイルス対策用をうたった眼鏡を使用している。勤務する会社が通勤混雑の時の感染症予防に推奨し出したからだ。通常の眼鏡の上から装着することが可能というふれ込みのものを購入したのだが、実際にそれをやると通常の眼鏡がサイドのガードに触れて隙間ができてしまうので通常の眼鏡の上から装着するのは無意味だと悟った。通勤電車内だけでの使用にとどめるつもりだったが、予想外の良い点があった。まず、マスク呼吸によるメガネの曇りがほとんどない。次に、アクリルの湾曲が微妙なレンズ効果を発揮しているせいかパソコン仕事のときに目の焦点うまく合う。筆者は近視と乱視と老眼がごちゃ混ぜになっていて、いまの眼鏡では、パソコン仕事の時にはメガネを取っても外しても微妙に焦点が合わなかったのだが、それが改善された。なので、勤務中もウイルス対策眼鏡だけを装着している。外を歩いたりするのは通常の眼鏡をしていないと、ちょっと怖い。
２０２１年１月１７日（日）
- 大相撲中継を見る。大栄翔が勝ち越しを決めた。１敗の力士がみな負けたので、星の差は２となった。目指せ、平幕全勝優勝。豊山は５勝目をあげた。話は変わるが、今場所は十両に休場力士が多い。ということは、十両力士は十両優勝のチャンスが大きいわけだ。みな狙っていることだろう。
２０２１年１月１６日（土）
- クリーニング屋さんに行ったら、非常事態宣言による時短営業ということですでに閉まっていた。午後７時までの営業である。ワイシャツだけなので、まとめて来週出すことにしよう。明日は外出自粛を目指す。
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