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２０２３年１１月２６日（日）
- マーダーⅡの製作を少々。遅々として進まず。ちょっとしたパーツの立て付けの悪さは相変わらずで、タミヤのキットにしては珍しい。何年もストックしておいたものなので、保管状態が悪く、ゆがみなどが出ているのだろう。やになってきた。
- 競馬のジャパンカップを見る。強い馬が何頭もいるのに、重賞未勝利馬なども出走してフルゲートになった。JRAが盛り上げようとして集めたのだろうか。好位を追走したイクイノックスが直線で楽に抜け出して快勝。おめでとうございます。２番人気のリバティアイランドは直線で伸びてきたが２着まで。それでも３歳牝馬の身で別格のイクイノックスを除いた古馬陣をねじ伏せたのだから、勝ちに等しい健闘である。１着から５着まではすべてGⅠ馬が着順表示板に馬番を並べた。良いレースであった。
- 大相撲中継を見る。熱海富士は本割で負けてしまって、万事休す。その時点で優勝が決まった霧島は、結びの一番を勝って１３勝２敗で優勝。おめでとうございます。来場所は綱取りがかかるわけだが、すんなりいくかもしれない。カギを握るのは、このところ休場が続いている横綱照ノ富士だろう。
２０２３年１１月２５日（土）
- 朝の体温測定を首筋のところでやってみた。いつもより少し高かった。これからは首筋だな。
- Ｊリーグのヴィッセル神戸ｖｓ名古屋グランパスを途中から見る。昨日の雑記で書き忘れたが横浜Ｆマリノスが新潟と引き分けたため、神戸がこの試合に勝てば初優勝が決まるという試合であった。神戸が踏ん張って２対１で勝利。初優勝である。おめでとうございます。新潟県出身の酒井高徳選手が神戸の主力として活躍しているので、筆者もちょっとうれしい。
２０２３年１１月２４日（金）
- 午前中に内科クリニックへ行く。けっこう混んでいた。朝、体温を測るのを忘れていたので、受付で測ってもらった。おでこではなく、首筋で測定された。測定機も異なるのだろうが、自宅でおでこで測るよりもわずかに高かった。体重微減。血圧が高く、３回目の測定でパスした。大腸がん検診の申し込みをして、検便キットを受け取った。１回目の採便から３日目までに２回分の検体を提出するように説明を受けた。便秘気味の筆者にとっては、ハードルが高い。
- 午後は精神科クリニックへ行く。京成線の駅まで歩いたが、ぽかぽか陽気のせいでちょっと汗ばんだ。駅への途中、信号待ちをしているときに自転車に乗った老人から隣の区の区役所への道順を尋ねられた。かなり遠いことは理解していたが場所は不案内なので、分かりません、申し訳ありません、と正直に答えて納得してもらった。その老人は、行先までずいぶんと離れたところで道を尋ねたことからスマホを携帯していなかったことが想像される。風が強く、自転車には不向きな天候だったが、日が暮れるまでに目的地まで行くことができたのだろうか。
- 自宅最寄りの駅前まで戻ってきて、AEオンの薬局に薬の処方を依頼する。
- 歯医者さんの予約の時間まで間があったので、ひとりカラオケで時間をつぶす。おいらのバラードを歌ってみた。個人的には気に入っているが、まあまあだね。株主優待券を利用した。
- 歯医者さんでは、歯の根っこの部分の消毒治療が継続された。
- 内科→精神科→整骨院→歯医者さんと巡る年寄りの一日であった。疲れた。
- 自宅で独り呑み。日本酒。おまけに食用金箔がついていた。
２０２３年１１月２３日（木・祝）
- 大相撲中継を見る。熱海富士が先場所に引き続いて好調。優勝してほしいね。貴景勝はさすがに難しいだろうなぁ。
２０２３年１１月１９日（日）
- 競馬のマイルチャンピオンシップを見る。唯一の牝馬ナミュールが最後の直線で鋭く伸びて優勝。おめでとうございます。前走も牡馬を蹴散らせてGⅡを勝っていたのだから、フロックとは言えない。
- 昨日の雑記で書き忘れたが、筆者の住む集合住宅を覆っていた足場とメッシュカバーが取り除かれた。外壁塗装の仕上がりが露になった。なかなかきれいである。ついに筆者の部屋のベランダの手すりも他の部屋と同じ色になってしまった。
２０２３年１１月１８日（土）
- お昼に歯医者さんへ行く。歯の根っこのところを消毒する治療を受ける。最後に仮の蓋をかぶせてもらって今日のところは終了。治療継続。
- 大相撲中継を見る。北青鵬と翠富士の一番は水入りとなった。行司さんは両者の足の位置を塩でマーキングしていた。なるほど。
２０２３年１１月１７日（金）
- 仕事の後、整骨院へ行く。腰と肩のマッサージをオーダーしたところ、今日は肩甲骨周りがいちばん固くなっているとのこと。パソコン仕事などで両腕を前に出して肩を弓なりにするような姿勢を続けていると肩甲骨周りが固くなるそうだ。そういうのが肩や腰にも波及するとのこと。
- May-Q同盟のメンバーからの情報で、グランドパワー誌が休刊になったことを知る。どうも突然の決定だったようだ。日本語で読めるAFV専門誌ということで重宝していただけに残念である。まあ、熱心な読者ではなかったけどね。
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