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２０２５年１月１０日（金）
- 仕事の後、整骨院へ行く。久しぶり。腰を中心にほぐしてもらう。
２０２５年１月７日（火）
- 朝、早く目が覚めたので、年賀状を書く。七草がゆの日にようやくだ。通勤途中に投函。ポストには、まだ、年賀状はこちらという貼り紙はしてあった。
- 自宅のドアを開けたら暖かい。エアコン暖房がつけっぱなしであった。
２０２５年１月４日（土）
- 未明、自宅着。高速道路の夜間割引を利用するため、この時間になった。割引は首都高などは対象外なので、首都高に入る前に１２時を過ぎなければならない。そこから自宅までが一仕事である。べつに帰宅はいつでも良かったのだが、今日が燃えるごみ回収の年明け初日なのでそれに合わせたのだ。といっても、総菜のパックのからとカップ麺の器がほとんど。
- 自宅で独り呑み。ウイスキー。ロック。さすがに日本酒はちょっと飽きた。
２０２５年１月２日（木）
- 窓の結露が著しい。石油ファンヒーターを使用している部屋のそれが顕著なので、灯油といえども燃焼させると水分が発生するのだろう。しかし、暖気の吹き出し口に眼鏡をかざしてみたが曇りはしなかった。ガスファンヒーターの場合は露骨に曇ったと記憶している。冬になるとガソリンエンジンの車の排気管から水蒸気が吐き出されているのをよく見るが、ガソリンとてそうなのだ。灯油の燃焼においても同様な現象があるのだろうと予測。
- radikoで箱根駅伝の中継を聴く。テレビで見るほどの迫力とか緊迫感みたいな感じは伝わってこなかった。筆者の母校はなかなかの健闘。
- 先日とは別の地場のスーパーへ買い物に行く。このお店もAEオンとの提携はなさそうだった。このスーパーと先日のスーパーとホームセンターは、割と近接している。
- 暇なので、それを見越して自宅から持ってきたカラー版名画を見る眼Ⅰ（高階秀爾、岩波新書）を読み始めた。カラーになる前の初版が発行されたのは半世紀以上前だが、その時にすでに今を時めくフェルメールが取り上げられているのが興味深い。漫遊記カルテットの専務役の著書も少し読んだ。たいへんに読みやすい。暇なのでプラモでも作りたくなるが、それはいずれまた。
２０２５年１月１日（水・祝）
- AEオンに買い物に行く。元旦に営業しているのは、ここぐらいだろう。
- 秘密基地で独り呑み。日本酒。冷や。一升入りの紙パックのものを利用したが、便利でいいけど正月の風情に欠ける。それに、どれくらい飲んだのかが分かりにくい。
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