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２００６年３月１５（水）
- 仕事の後は築地方面へ出動。漫遊記カルテット＋アルファのお楽しみ会。すしを食べる。場所柄すし屋さんが多いので、会場のお店に行き着くのに手間取った。すしとはいえ、入れ歯がないと食べにくい。
２００６年３月１３（月）
- ７時前に目が覚めたのだが、雪が舞っていた。しかし、その後急速に回復。
- アーマーモデリング誌を購入。年末に発売されたタミヤのⅢ号突撃砲Ｂ型の特集。ここまでおもねることはないのでは。久しぶりの伊東康治氏のディオラマは、やはりいい感じだ。しかし、この人、ファモが好きである。ファモを作った数なら世界で３本の指に入るだろう。キヤコンのレポートがあったが、以前に当雑記で印象に残ったと書いていたアウトブリンダのディオラマが金賞を受賞していた。おめでとうございます。
２００６年３月１１（土）
- Ⅰ号戦車のディオラマに車輌の取り付け。植え付けた草がじゃまになり、一部を引っこ抜く。フィギュアも戦車に載せて様子を見る。まあ、こんなもんか。
- アルビレックス新潟対ＦＣ東京の試合を見る。アルビレックスは怒涛の攻撃をかけつづけて快勝。前節の６失点を取り戻す予定だったが、２点で勘弁してやった。新潟出身の川口信男選手が磐田からＦＣ東京へ移籍していたことを知る。
２００６年３月１０（金）
- 日付が変わってからＴＶを見ていると、偶然にもスキーのワールドカップの放送が始まった。志賀高原でやっていたのだ。皆川選手と佐々木選手が１回目でいい位置につける。２回目を滑って佐々木選手がトップにたつ。そのまま１回目１位のライヒ選手の番となる。ひょっとすると日本人初優勝かと思ったが、現実は厳しかった。でも２位だからすばらしい。おめでとうございます。まあ、もし日本選手が優勝していたら、ｙａｈｏｏ！のニュースの見出しぐらいにはなっていただろうから、ＴＶを見る前に結果を知っていただろうな。
２００６年３月５（日）
- 久しぶりにオデッセイへ行く。グレー系の塗料をいくつか購入。ついでにタスカのシャーマン垂直懸架サスペンション後期型を購入。イタレリのカリオペ・シャーマンに使う予定。とすると、カリオペ・シャーマンを作ろうかと思った理由となったできがよいといわれる転輪を使わないことになる。本末転倒。
- 釜山から福岡への高速船が鯨らしきものと衝突したそうである。本当に鯨だったのか。某国の小型潜水艇だったのを鯨ということにして、恩を売っておいたということはないのか。
- アルビレックス新潟はフロンターレ川崎に０対６で負け。その結果、得失点差で断然の単独最下位となる。あとは上がるだけ。
２００６年３月４（土）
- Ⅰ号戦車のディオラマの地面の塗装。色が難しくていまいちである。再考を要す。次回作のアイデアがふつふつと湧いてきて、今作っているものを早く終わらせたくなってきたのだが、ここはじっくりとやらねばならない。とはいえ、ディオラマにしなければならないという義務を負っているわけではない、と逃げ道を作っておく。
- Ｊリーグの開幕戦ガンバ大阪対浦和レッドダイヤモンズの試合を見る。先週のスーパーカップと同じカードであったが、そのときよりもきびきびとしたしまった試合であった。結果は１対１の引き分け。今日はこの試合だけで、アルビレックス新潟の試合は明日だ。
２００６年３月３（金）
- ２月２５日の当雑記にて、日本選手のメダル無しが決定したあと寝たと書いたが、筆者が寝たあとで第４の日本人選手が２回目を滑ったのであった。したがって、筆者が寝た時点では日本選手のメダル無しは決定していなかったのである。ここに訂正。しかし、結果としてアルペン男子回転において日本選手はメダルに届かなかったのであった。
- 帰宅時、雨。しかし、Ｊスコで買い物をしている間にやむ。どうやら雪も降ったようで、シロッコ号のサドルにその名残があった。
- 帰宅してＴＶをつけると「フォレスト・ガンプ 一期一会」をやっていた。後半の１時間ほどを見入る。ストーリー展開が早い。傑作である。でもなぜ、一期一会なんだ？
- Ⅰ号戦車に塗ったジャーマングレーはやや青みがかった色なのだが、日がたつにつれて違和感がなくなってきた。目が慣れたのだろう。
- ホリエモン送金指示メールは、やはり偽物であった。どこかのネット掲示板ではないのだから、あんなアヤシゲなものを国会の論戦の場に持ち出してはいかんだろう。
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