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２０１８年７月１５日（日）
- 墓参りに行く。新々バイパスの蓮野ICを出る予定だったが、なぜか渋滞していたので、一つ先の聖篭ICから町の中を通るルートでお寺へ向かう。昼頃到着した。ものすごく暑かったが風が無かったのでろうそくに火が着いてくれた。スマホで画像撮影。
- お寺からの帰りはいつもの海沿いの道を通る。風力発電機は回っていないだろうと思っていたが、いくつかはゆっくりと回っていた。新々バイパスに近づくとひゅうが公開の看板が目にとまる。見ると、そちらの方向へは車の列が続いていた。往路の蓮野ICの渋滞はこれだったのだな。新潟東港に自衛艦ひゅうががきているのだろう。ひゅうがというのは空母ふうのやつだね。
- AEオン（元Sティ）で晩飯の買い物。ホビーロードがここの３階にテナントとして引っ越してきたので、とうぜん行ってみる。売り場が広くなったようで、いい感じである。GSIクレオスの日本陸軍戦車迷彩色セットを前期、後期とも購入したりして散財。
２０１８年７月１４日（土）
- 朝は、ペンはなくともペンネ・リガーテ。トマト＆バジル。
- 昼前に歯医者さん。今日で終わりと思っていたが、さらに別のところで問題が発覚した。治療継続。
- 午後２時ごろ、自宅を出発して新潟へ向かう。湾岸習志野IC→首都高湾岸線→高谷JCT→外環道→大泉JCT→新座料金所→関越道→長岡JCT→新潟西ICというルートをとる予定だった。しかし、外環道の美女木JCTから大泉JCTまで事故渋滞ということだったので、川口西ICで外環道を降りて一般道で行く。練馬区に住んでいたころオリオンモデルズからの帰りに通った道なので笹目通方面へ行く道をすぐに思い出すだろうと思ったがそうでもなかった。外環道に沿って和光、大泉のほうまで行ってしまった。個々の部分の外環道が渋滞しているわけだから、当然、一般道も渋滞していたのであった。しかも、大泉付近で道を間違えて、大泉や大泉学園のあたりをぐるっと一周して、ようやく大泉ICから関越道に入ることができた。こんなことならおとなしく外環道の渋滞にはまっていればよかったよ。その後は順調で、山谷PAまで激走して休憩と軽い食事。ちょうど日没のころ、母が入っている病院に到着した。後半は取り返したな。母に面会。
- W杯の３位決定戦が始まるまでと思って、ウィンブルドンテニスの放送を見ていたら、寝てしまった。
２０１８年７月１３日（金）
- 仕事の後、B後高田どりでがっつりと飲む。筆者が案内されたテーブル席には、なんとテレビが備えられていた。ニュースや野球のオールスター戦などを見ながら飲むことができた。
２０１８年７月８日（日）
- 模型部屋の置時計が窓の外の手すりにひっかかているのを見つけた。風にあおられたカーテンがさらってi行ったのだろう。いつからそうなっていたのか知らないが、乾電池とそのカバーがなくなっていた。雨にもさらされたと思うのでもうダメかなと思ったが、新しい乾電池を入れてみるとちゃんと動いたので良かった。
- 九七式中戦車の製作を少々。遅々として進まず。アーマーモデリング誌のNo.191が日本戦車の特集をやっており、ちょうどタミヤの九七式中戦車の作例があったので、参考になりそうだ。
- 昨日の雑記で書き忘れたが、アルビレックス新潟は、松本山雅に負け。下から数えた方が早い順位である。
２０１８年７月７日（土）
- 朝は、ペンはなくともペンネ・リガーテ。トマト＆バジル。
- 夕方、歯医者さんに行く。とれてしまった銀を再装着してもらって、入れ歯をかけられるようになった。しかし、銀の土台となっている歯も風前の灯火らしい。
- クリーニング屋さんに寄ったあと、それがあるショッピングセンターのYオコーで晩飯の買い物。その後、AEオンの前で一時停止違反で反則キップを切られる。千葉県警ではまだ手書きであった。よくよく考えたら、もう晩飯の買い物を済ませていたのでAEオンに寄る必要なんてなかったのに。２点、7,000円也。
２０１８年７月６日（金）
- 午後は酒々井方面の現場で仕事。酒々井を中国語表記すると酒酒井となるらしい。ハングル文字で書くと一文字目と二文字目が異なるようだ。
- 西日本各地で大雨のために災害が発生している。お見舞いを申し上げます。
２０１８年７月３日（火）
- 朝２時に目が覚める。目覚ましは３時にセットしていたのだが。そのまま、Ｗ杯の日本ｖｓベルギーに突入。ベルギーは次のブラジル戦を考えたのかスローな立ち上がりである。しめしめ。押されながらも日本は前半を０対０でしのいだ。後半になると比較的早い時間に、原口選手と乾選手のシュートが立て続けに決まり２点をリードした。西野監督の強運もあるし、これは勝てるなと思った。しかし、甘かった。長身選手を交代出場させ本気モードになったベルギーにあっという間に同点に追いつかれ、アディショナルタイム最後のプレーで勝ち越され逆転負けを喫した。無念。とくに３点目はほんのわずかな隙をつかれてしまった感じなので残念だ。終了間際の日本のCKからだったが、点を取れれば良し、シュートが枠を外れてもゴールキックになって相手がそれを蹴ったボールが空中に上がったら後半終了のホイッスル。そんな油断が無かったか。ところが、CKをキャッチしたベルギーのGKはパントキックなどせずにアンダーハンドでゴロのパスを味方へ送った。その数秒後に日本は万事休した。ベルギーのGKには得点の道筋が見えていたのかもしれない。ロングパットを決めるゴルファーのように。
- 日本は負けてしまったが、試合としてはじゅうぶん面白かった。悪質なファウルもなく、露骨なシミュレーションもなく、VARもなく、戦前に話題となったセネガル人の主審が目立つこともなく、とてもクリーンでスリリングな試合だった。大会を通じて言えることだが、乾選手と柴崎選手は自らの市場価値を高めることができたのではないか。また、長友選手は自らを再評価させることができたのではないか。そういう意味でも、なりふり構わず決勝トーナメントに進んで良かったと思う。W杯は選手の見本市という意味合いもあるはずだ。
- 午後は千葉ニュータウン方面の現場で仕事。当然W杯の話で盛り上がる。
２０１８年７月１日（日）
- 朝、W杯にて、アルゼンチンとポルトガルが敗退したことを知る。メッシとクリスチアーノ・ロナウドは大会を去ることになった。もう少し見たかった。
- 昼に、ゲッチゲッチでスパゲッチ。きのこと野沢菜にんにくしょうゆ味。
- 歯にかぶせていた銀がとれた。珍しく糸ようじで掃除をしていたら、とれてしまった。
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